北京初日の夜 | 便宜坊の北京ダックとホテル宿泊記

初日の夕食は北京ダック

便宜坊烤鸭店。外観はこんなかんじ。レストランはエレベーターを降りた地下にあります。

ホテルより先に友人の中国人のいとこがおすすめしてくれたレストランへ向かいました。今回訪れたのは北京ダックの老舗として知られる「便宜坊烤鸭店」。メニューには写真が掲載されているので、中国語が読めなくてもなんとなく料理のイメージが掴めます。

注文したのは、

・ 北京ダック

・ 乾隆白菜(白菜の胡麻和えのような料理)

・ 鶏肉とカシューナッツの炒め物

の3品。

燕京U8。あっさりとしたビール

北京ダック、カシューナッツとチキンの炒め物

中国料理はメニュー数が本当に多いので、お店に加えて料理までおすすめしてもらえたのはとても助かりました!料理はどれも2人では十分すぎる量。中国では完食が礼儀というわけではないので、気兼ねなく色々トライできるのは旅行者にはありがたいです。北京ダックがのお皿にはダックの頭の装飾がついていてかわいかったです。のちのち目にするのですが、牛肉の皿には牛の頭の装飾がついてました。中国では一般的なんでしょうか?面白いだけでなくわかりやすいので合理的だと思いました。

乾隆白菜について

乾隆白菜

写真からは想像できない味でした。「乾」という字があったので乾いているのかと思っていましたが、パリッと新鮮な白菜の触感がありました。それに濃厚な胡麻だれがドロドロと和えてありました。北京滞在中に気づいたのですが、中国では白菜料理を本当によく見かけました。日本の白菜よりも葉の部分が多く感じられ、全体的に柔らかく食べやすい印象。調理法の違いなのか品種の違いなのかは分かりません。初日の夕食としては少し脂の多いメニューでしたが、北京感ある満足度の高い一食でした。二人で245CNY(5770円)です。

今回泊まったホテル

ハワードジョンソン パレス&リゾート。中国語で北京宝辰飯店

今回宿泊したのはハワードジョンソン パレス&リゾートです。中国語で北京宝辰飯店と書きます。飯店と書いてあるので困惑しますが、ホテルです。中国では飯店も酒店もホテルだそうです。

料金は1人あたり約15,000円ほど。ツインルームだったので、部屋にはベッドが2台ありました。とくにホテル内の施設は部屋以外使ってないですが、かなり満足度が高かったです。アメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディソープに加え、ボディクリームも用意されているほどちゃんとしていました。ドライヤーも完備されていて、タオルもフェイスタオル、バスタオルなど十分な数が用意されていました。掛け布団に厚みがあったのは素晴らしかったです。ホテルは大体シーツ1枚みたいなところが多いので。大きな窓があり、北京駅を眺めることができます。

一点だけぎょっとしたのは、部屋の電気をすべて点灯・消灯できる一つのボタンがあり、それを切るとスマホの充電もできなかったことです。驚きました。

造花のレベルが高い

余談ですが、今回の旅で意外だったことのひとつが造花やフェイクグリーンのクオリティの高さです。ホテルのロビーにゴージャスな植物アートが置かれているのですが、精巧なフェイクでした。次の日に万里の長城に行ったのですが、そこでは野外にフェイクグリーンがあり、完全に騙されました。

ロビーにあった造花アート。驚きのスケール。
受付の造花

中国旅行のネットで気をつけたいこと

今回中国国内でもLINEやGoogleが使えるeSIM・ByteSIMを使いました。1日1GBを3日間のプランで、3.5ドルです。注意点ですが、こういうeSimをつかっていてもホテルのWi-Fiに接続するとLINEやGoogle関連サービスが利用できなくなります。私はeSIMを利用していたため問題ありませんでしたが、容量が1日1GBのプランだったので、写真を送るときなどはデータ量を気にしながら使っていました。

ロボットが身近

今回の北京旅行ロボットを見かけることがしばしばありました。高速道路でドライバーの指紋をロボットアームがとっていました。車を寄せずとも近づいてきてくれるのは便利です。駐車場の整理券を渡してくれるロボットアームがあれば便利そう。

高速道路でドライバーの指紋をロボットアーム

またホテルで私がシャワーを浴びている間に、夫がペットボトルの水を注文した時のことですが、しばらくしたら部屋へ電話があり、ドアを開けると届けに来ていたのはロボットだったとのことでした。

空港でも注文するとロボットアームが飲み物を配膳してくれる自販機がありました。できたドリンクを受け取り口まで移動するだけのシンプルなつくりでした。日本でも少しずつでもいいのでどんどん街に置いてほしいです。

ドリンクを配膳するロボットアーム

次の日は早朝から万里の長城です。

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